花
久しぶりに城南宮のしだれ梅を楽しみました。 NIKKOR Z 24-120mm f/4 S 便利すぎますね。景勝地はこれ一本で撮れそう。
NIKKOR Z MC 50mm f/2.8 と Zf との相性の良さを感じます。
出水の小川の白梅が真っ盛りでした。
西本願寺南側にある興正寺にて。
要説明(釈明)レンズがもう一本。
ぼやぼやしている内にもう梅の季節がスタート。 Z7II を使っている時は、高画素特有の高精細さがちょっと目に付いて気になるところがあったのですが、手放してみると高精細さが恋しくなります。 結局は慣れだと思うのでじっくり Zf に合った撮り方を探ってい…
今回も山茶花。いろんな撮り方をしてみたい。
山茶花の次は蝋梅。
遅くなりましたが、本年もどうぞよろしくお願いいたします。 今年の抱負は、引き続き散歩を兼ねて無理なく撮影趣味を続ける、気づいたことがあったら整理して言語化して記事にする、といったところです。 リッチトーンポートレートがやっぱりいい感じ、なん…
NIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR S は硬すぎず柔らかすぎず無理のない滑らかで素晴らしい描写ですね。体感で軽くてハンドリングもいいです。画角についても元々の印象よりずっと使いやすいです。マクロレンズ迷子もいよいよ終わりかも。
街の紫陽花。
雨の中、京都府立植物園でバラを撮ってきました。NIKKOR Z 50mm f/1.8 S にケンコーのクローズアップレンズを付けるのが自分の花撮りの鉄板装備になりつつあります。ボケが綺麗で解像感もしっかり残っているのがいいですね。
一枚目と四枚目はマクロエクステンションチューブ MTA-NKZ35 を付けて接写しています。
今回は秋薔薇を。
花を撮る難しさの正体がようやく最近分かってきました。花は季節さえ合えば違う地域でも似たものに出会える種類の被写体なので、写真で個性を出すのが難しく、どうしても他と比べて観られ易いんですね。 なので他の被写体に比べると、撮影において構図や光や…
京都府立植物園で秋桜と秋バラを撮ってきました。当分続きます。
F マウントのマイクロニッコール AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED をお迎えしました。私の現在所有するカメラとレンズのリストは下の通り。
酔芙蓉が見ごろということで山科の大乗寺に。 測光モードをハイライト重点測光にして白が飛ばない露出にしたうえで、ピクチャーコントロールを風景にして明るさを+1.0するというのが最近のマイブームです。渋めに仕上がります。シャドウが落ちすぎている場合…
千代の古道沿いに北嵯峨の田園地域を歩き、彼岸花と収穫の風景を撮ってきました。彼岸花と同じ場所に萩も咲いていたので二つの秋の花のコンビネーションを撮ることが出来ました。 広角、望遠、近接撮影と撮るべきものがたくさんあり、高倍率ズームの NIKKOR …
桔梗は7月に咲く花だと思っていたのですが、安倍晴明公が祀られる晴明神社では9月にもう一度咲くらしいということでお参りと撮影に来ました。 実は一度ロケハン(といってもブラブラと寄ってみただけですが)に来て、必要な焦点距離を調べ、その後対応する…
Red, Green, Blue。光の三原色が揃いました。
紅白の百日紅を撮りに、夏の日差しが照りつける円山公園に。白く透き通る百日紅の花びらを見ていると猛暑も悪くないものだと思いました。 暑すぎて鳩が日陰で休んでいましたね。
京都御苑の百日紅が満開でした。 百日紅はちりめん状のテクスチャーの半透過のピンク色の花びら、黄色いしべ、椿のものにも似た光沢のある葉、そして「さるすべり」の由来となったツルツルとした幹と枝、と注目すべき特徴をいろいろと持っていて興味深い植物…
撮影の帰り道、ゴミ捨て場の青いネットの隣でキバナコスモスが咲いているのを見かけました。これはプリントしたいかも。
人通りの少ない早朝に望遠ズームに接写リングをつけて木屋町通りと御池通りの紫陽花を撮ってきました。 接写といえば、ニコンから待望のニッコールZマイクロレンズ二本が発表、発売予定となりましたね。富士フイルムの XF80mmF2.8 R LM OIS WR Macro でデカ…
降水確率100%の真正の雨天だったので、85mm を持って鴨川で春の花や緑と雨とのコラボを撮って来ました 。
円山公園でカキツバタが咲いていました。他には藤、つつじなど。タンポポのわたぼうしの後ろのつつじがマゼンタにボケて綺麗でした。