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写凡珠

読みは「しゃぼんだま」。スナップ写真や風景写真を公開したり、カメラや写真について考えたことを書き綴ったりします。写真の無断利用にはしかるべき対応をしますのでお控え下さい。

最近のカメラはモノクロ写真に力を入れているようだ

ふと気づいたのですが、ここ最近発表されたカメラはモノクロ写真に力を入れたものが多いですね。

X-Pro2 のフィルムシミュレーションモード ACROS

fujifilm-x.com

中間域にコントラストを持ちつつもシャドウ域は粘りがあるトーンカーブ、美しい粒状感を持ち、自社の白黒フィルムであるネオパン ACROS にちなんだ名前をもつフィルムシミュレーションとか。うーんこれで撮ってみたい。

GX7 MarkⅡ の L モノクロームモード

panasonic.jp

こちらは具体的な画像処理内容については触れられてませんが「シャープな質感表現を追求し、豊かな階調で被写体を描き出す」のだとか。作例は確かに美しいです。

PEN-F のモノクロプロファイルコントロール

olympus-imaging.jp

こちらはトーンカーブや粒状感を直接ダイヤルで調節できるのが特徴のようです。フィルム時代のモノクロを再現するには諧調と粒状感とシャープネスがキーワードになってくるようですね。

各社の新しい付加価値を生み出そうとする試みの一部がたまたま一致した、ということだと思いますが、これだけ揃ってくるとそれぞれのカメラでモノクロ写真を撮り比べてみたくなってきます。

 

 

 

 

 

OLYMPUS ミラーレス一眼 PEN-F Body SLV

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モノクロRAW現像の教科書

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