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写凡珠

読みは「しゃぼんだま」。スナップ写真や風景写真を公開したり、カメラや写真について考えたことを書き綴ったりします。写真の無断利用にはしかるべき対応をしますのでお控え下さい。

最近のデジタルカメラは写りすぎる問題への比較的安価な解決策

最近のデジタルカメラはどんどん画質が良くなってきています。

素数は増え、各画素は澱みなく対応する一点を写し示しします。しかもそれは光量の少ない状態でも成立するのです。

 
基本的には写る事でしか表現出来ない事の方が多いので歓迎すべき事だと思いますが、肉眼でもそんなにくっきり見えていないよね?という疑問が生まれる事もあり、くっきりと撮れた一枚は心の中のイメージは実は写し出せていなかったと思う事も少なからずあります。

デジタル画像処理には余り抵抗は無い方なのですが画面のくっきりさを下げるために明瞭度をマイナスに倒すやり方だと、ああ、これ明瞭度下げてるのねと分かってしまう、人工甘味料的な不自然な仕上がりになる事もあり違う方法を探していました。
対策としてオールドレンズやフィルムカメラも考えてみたのですが、自分には勝手が分からない世界なのでなかなか踏み込めないでいました。
 
前置きが大袈裟になりました。
 
エイヤ!で試しに今あるカメラとレンズにソフトフィルターを導入したら結構イメージに近い絵が撮れるようになりました。ので紹介いたします。付けっぱなしも悪く無いかも…光学フィルター、馬鹿に出来ないなあ。
 
使ったのはマルミのフォギライザーというフィルターでした。フォギライザーってソフトフィルターの中でなぜかすごく安いんですよね。公式サイトには紹介ページが無いので型落ち品かも。
 
今はすごく出来に満足しているのですが、フォギライザーの仕上がりに飽きてきたら、違うフィルターも試したくなるフィルター沼に入りそうな予感もあり少し警戒しています(笑
 
ちなみにこれまでの写凡珠でフォギライザーを適用したのは下のような写真たちです。