写凡珠

平凡な日々に潜む珠をスナップ写真に収めたい。読みは「しゃぼんだま」。京都を中心に大阪、兵庫、滋賀、奈良、和歌山、二府四県全てLove。

Mac で富士フィルム機の RAW 現像するなら Picktorial 3.0 がオススメ

デジカメ写真の RAW 現像をしていますか?

 私の場合、フルサイズ機の D750 を使っていた頃は、フルサイズの RAW データの豊富な情報を無駄にするのはもったいないので結構頻繁に PC (といっても Mac)で RAW 現像していました。D750 の場合撮影時の露出は適当でも現像でイメージどおりに出来るぐらいダイナミックレンジは広かった印象です。

ですが X-T10 はカメラ内現像が優秀な代わりに PC での現像と相性が悪く、Adobe Lightroom を維持し続けるのが高くつく(購読モデルだと年間約一万円!)のと、1日1枚スナップ写真公開の目標を達成するのには PC の RAW 現像だと時間がかかりすぎる、などで遠ざかっていました。

最近 3.0 にアップデートされた Mac 専用の RAW 現像ソフト Picktorial は富士フィルムの X-Trans センサーにも最適化していてしかも $69.99 のところ、期間限定で $39.99 (約 4800 円) で買えて Adobe Lightroom よりずっと安い!ということで導入して久しぶりに RAW 現像を再開しました。

日本語化されておらず英語でしか利用できないという問題はありますが、Lightroom にある重要な機能はおおよそサポートされており、安くても十分使える印象です。

実はここ最近公開した写真の何枚かは Picktorial で現像したものです。

例えばこの写真、もう少し爽やかなイメージで撮っていたのですが ProNeg Hi. を選んでしまったので、空が少しくすんでいて、シャドウも墨を入れたように落ち込んでいます。

水辺

そこで Picktorial で鮮やかめでシャドウが落ちないように現像してみました

水辺

元々の私のイメージに近い現像ができました。X-T2 は RAW にも十分情報を蓄えている印象です。

Mac をお使いで RAW 現像ソフトを探している方、特に富士フィルム機のユーザーの方は Picktorial を試してみてはいかがでしょうか?

www.picktorial.com