スナップ四枚
河川敷ウォークに気を取られて紅葉シーズンをスルーしそうなことに気づき、急遽京都御苑に。天気も良く、鮮やかな紅葉を楽しめました。 来年の紅葉シーズンは計画的に挑もう。
ありふれたエモさを求めてまたも河川敷ウォーク。エモさの引き出しを持っていることが豊かさなんだ、と言ってみる。
無事発売日に Zf を入手することが出来ました。まずはいつものコースで。
おそらくこの投稿が Z7II で撮った写真についての最後の投稿になるはず。私にとって歴代で最も所有期間が長く撮影枚数が最も多いカメラ。名機でした。
いろんな記事を見て自分なりに解釈したクラシックネガ風のカスタムピクチャーコントロールを当てています。 未確定ですが LASSI-VINEGAR-CPC という名前をつけています。汎用的に使えそうならこれも公開しようと思います。
今年も秋バラの季節になりました。良いマクロレンズと植物園の年パス持っているだけで QOL が爆上がり。
琵琶湖の湖畔を 105mm 一本で歩いてきました。広角があったらここ撮れたのに、というシーンに出くわすことが多々あったのですが、帰って RAW を見てみたら、十分撮れ高はありました。 ズームを持ってたら撮れ過ぎてかえって消耗して散歩にならないかもな、と…
夏に 105mm で遠景を撮ったのですが、あんまり解像してなくてもしかしてマクロなので遠景は苦手なのかなと思ったことがあったのですが、ここ最近の撮影で遠景もしっかり解像していることが分かりました。夏に遠景が撮れないように見えたのはおそらく陽炎の影…
写真の上手さとか美しさ、という奴について、自分は上手いとか美しいとかそういうのを目指してドヤァとしたい、というのはあまりないように思った。 被写体についての自分の関心や美しさの発見が自然に写真の中に表現されているということが重要で、その関心…
最近は鴨川周辺に加えて三栖閘門周辺もリピ率高い撮影地です。 Z f の予約の後、勢い余って SD カードや Micro SD カードをすぐに買ったのですが、今日と明日(10/14, 10/15)のプライム感謝祭で安くなっていて、早まってしまったと思いました。
金属の質感の描写ガー、というやつです。
Z 7II をメイン機として考えていたころは Z 8 はデカいし無いかな~、と思っていたのですが、これから Z f に切り替えるなら Z 8 が Z f の弱い所を補完してくれるから Z 8 追加もアリじゃね?とか考えていてちょっとおかしくなっています。