NIKKOR Z MC 50mm f/2.8
最近、Z7IIを使っていた時に撮っていた写真を見返しているのですが、「高画素機による撮影」「高性能レンズ(≒S-Line)」「高周波成分を持つ被写体(≒風景写真)」「広く高密度な鑑賞媒体」の四つが揃うとやっぱり迫力が違いますね。 最近撮っているようなスナッ…
引き続き機材について思っていることについてのとりとめないつぶやきです。
久しぶりに機材について思っていることをチラ裏代わりにとりとめなく書きます。
NIKKOR Z MC 50mm f/2.8 と Zf との相性の良さを感じます。
出水の小川の白梅が真っ盛りでした。
レンズに関しての説明(釈明)は後ほど。
夏の朝の鴨川を散歩してきました。
革堂行願寺にて蓮が満開でした。
紫陽花の季節が来ましたので、人通りの少ない朝の時間帯に御池通と木屋町通にて紫陽花を撮ってきました。 ピクチャーコントロールはフラットのクイックシャープとコントラストと色の濃さをオート、明るさを-0.5としました。ハイキーかつ端正を狙いました。 …
所用ついでに NIKKOR MC 50mm f/2.8 で曇天の鴨川をフォトウォーク。ピクチャーコントロールは某クローム風にスタンダードのクイックシャープとコントラストをオート、明るさ-0.75、色の濃さ-3.0、色合い-2.5 としています。 外国人観光客の方がカラスに餌を…
またもや所用ついでに鴨川フォトウォーク。最近二回ほど別のところにロケに行っているのですが、早すぎたり遅すぎたりでボツになっています。魅力的な被写体の多いこの季節ですが、変化が速いのが悩みどころです。 鴨川は何年も撮っているのですが、Z7IIを手…
所用ついでに曇天の鴨川をフォトウォーク。行ったことの無い場所に行って撮るのも楽しいけれど、定点観測も楽しい。
「馬から落馬」のような同じ意味を繰り返す表現を重言と言うそうですが、梅宮大社は固有名詞で梅そのものを指すのではないので重言ではありません。梅などを撮りに今年も梅宮大社へ。 紫陽花が状態良くビンテージ化されて残っていました。
なぜそこにあるのかわからないものって目を引きますよね。あと何枚かそういう写真のストックがあります。何十枚もあったらアートっぽくなるのかもしれないけどそれほどの志も無く。
スイセンって何気に葉の部分がネギやニラっぽいよね、と思っています。
進々堂 京大北門前。 キレるレンズと相性の良い被写体はなんだろうと考えて、レンガ、タイルをいろいろ撮ってみることにしました。東華菜館でレトロモダンに興味を持ち始めたのと、二月は被写体不足の季節で建築物に目を付けたというのもあります。光は良い…
黄色い蝋梅と赤い南天のコラボレーション。懐古庵という旅館の軒先に飾られていました。 nikonrumors によると Z 7II のファームアップがあるかも、ということなので Z 9 の機能である「水準器とヒストグラムの同時表示」「高効率RAW」「人物の顔、瞳に加え…
桜の芽が膨らんでいました。咲くのが待ち遠しいです。
フルサイズZマウントでの散歩レンズ(鏡筒が短くてさっと取り出して使いやすいレンズ)を NIKKOR Z 24-50mm f/4-6.3 (すでに手放し済み), NIKKOR Z 40mm f/2, NIKKOR Z MC 50mm f/2.8 と使ってきているのですが、この三本の中では高画素機 Z 7II の画素数を真…
聖アグネス教会。 京都にはいくつか魅力的なキリスト教教会の建物がありますね。