写凡珠

ニコン Z6 と Z50 で京都を撮っています。しゃぼんだま、と読みます。

サイン

サイン

フォトヨドバシの Nikon Z7 の写真を見ていて、今までのフルサイズカメラのワンクラス上の写りをしているように思いました。富士フィルムの X が APS-C としてはワンクラス上の緻密な写りだと思いますが、Z7 はそのまま縦横各辺にクロップ係数の 1.5 倍緻密に写っているような感じです。

X マウントの内径は 43.5mm だからセンサーサイズに対しては光学的に相当余裕がある設計で、ニコン Z マウントの内径はご存知の通り 55mm でこれもセンサーサイズに対しては余裕があります。どちらも内径の大きさとショートフランジバックを活かしてレンズ設計をしているというような話はされているので、ミラーレス時代の写りの良さはマウント内径によって決まる、というのを少し実感したように思いました。

であれば、同一マウントでフルサイズと APS-C の両方のミラーレスカメラを展開する、というのは利用者の利便性はともかくとして、カメラシステムのサイズ対性能を最適化する上ではあまり良いアイデアでは無いのかもなあとも思いました。

ニコンZ、やっぱりいいなーと思いつつもお値段の方でやっぱり手が出ません…