写凡珠

平凡な日々に潜む珠をスナップ写真に収めたい。読みは「しゃぼんだま」。京都を中心に大阪、兵庫、滋賀、奈良、和歌山、二府四県全てLove。

花

二つ前のエントリーで換算120mmの画角の狭い XF80mmF2.8 R LM OIS WR Macro だけでも撮ることがありますよ、というような事を書きました。ですが、一見マクロレンズの得意領域のように見える花の撮影に関しては、換算120mmの狭い画角だけでは厳しいときがあります。

この写真や下の二つの写真のように複数輪の花と茎のカーブ、周りの風景、等をフレームに収めようとするとある程度広い画角が必要になり換算120mmでは厳しいです。

パナソニック機、キヤノン機で愛用していた LUMIX G MACRO 30mm / F2.8 ASPH. / MEGA O.I.S. や EF-M28mm F3.5 マクロ IS STM は換算で 45mm から 60mm の標準域の画角を持ち、そのような写真も撮りやすいレンズでしたので、富士フィルムは何故そのような標準域のマクロレンズをラインナップに用意しないんだろう、と疑問に思っていました。

実は X100F は換算35mmの広角で最短撮影距離も短く、交換レンズでは XF16mmF1.4 R WR は同様に寄れる広角になります。富士フィルムとしてはおそらく、そのようなカメラやレンズを併用してほしい、と考えているんだろうと思います。

今回、実際に併用してみて、どちらにも出番があることが分かりました。花を撮るときは X100F が XF80mmF2.8 R LM OIS WR Macro のよい相棒になりそうです。

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