写凡珠

ニコン Z6 と Z50 で京都を撮っています。しゃぼんだま、と読みます。

花

各社のフルサイズミラーレス機のことをなんだかんだとつぶやきつつも、本音のところでは富士フィルムのXシリーズから乗り換えるつもりは無いということを何度か書いているのですが、肝心の富士フィルムのXシリーズの魅力についてあまり書いて来ませんでした。そして最近その理由がようやく分かりました。

富士フィルムのXシリーズの魅力について自分の考えを正直に書こうとすると、「競合となるフルサイズミラーレスのシステムを手に入れても得られる利点は限定的で失うものの方が大きい」というような趣旨のことを力説することになってしまうことになります。するとどうしても他との比較に力を割いた後ろ向きな文章になってしまうので、あえて書く必要はないとこれまで考えてきたのです。

とはいえ、後ろ向きなことは承知で、あるいは後ろ向きにはならないように気を付けて、そろそろ富士フィルムのXシリーズの魅力について書いて自分の考えを整理するときが来たような気がしています。

そんな大層な話しかね、と思われるかもしれませんが、自分の成長のために必要な通過点のような気がしています。まったくもって、なんじゃそりゃ。