写凡珠

ニコン Z 7II で京都を撮っています。しゃぼんだま、と読みます。

ニコン Zfc で噂される 35mm のレンズで Z50 が高級単焦点コンデジになるのを期待している (追記あり)

久々の業界ネタです。ここ最近(2021/06/16時点)カメラの噂系サイトでニコン Zfc の噂が流れるようになり、その界隈では盛り上がっているようです。

(最後尾に追記をしていますのでそちらもご覧ください 2021/06/23)

nikonrumors.com

digicame-info.com

ニコン Z50 をベースにした APS-C の Z マウント機で、フイルムカメラをモチーフにしたクラシカルな外観で、グリップが無く、ダイヤルの多い操作系統を持つカメラ、らしいです。

 いろいろな方面で関心を集めているようなのでこのボディが製品化されて発売されるようだと Z マウントのユーザーが広がることが期待できます。

私自身は、過去に同様のコンセプトの富士フイルム機を使ってた時に、絞りと露出補正以外のISO, シャッター速度のダイヤルを常にオートに合わせており、豊富なダイヤルは活用できていませんでした。薄いグリップが苦手で、常に外付けグリップかサムグリップをつけていたぐらいでした。さらに中身がすでに所有する Z50 と同等、ということだと今回はボディについてはパスということになるかなあと思っています。(市場では売れて欲しいですよ。)

ただ今回の噂に 35mm ? の新レンズが含まれているのがとても気になっています。

同じ Z マウントの APS-C 向けで Z50 のキットレンズである NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR が薄型であるにも関わらず高性能で、非常に気に入っています。

どれくらい気に入っているか、というと、長年の「LEICA X VARIO, LUMIX DC-LX100M2, PowerShot G1 X Mark III 等の高級ズームコンデジを手に入れたい欲」がきれいさっぱり無くなってしまった、ぐらいです。

多分、フルサイズ向けでも最大の内径 55mm を持つ Z マウントは APS-C 向けには余裕がありすぎて、レンズ内蔵型コンパクトカメラ並みに薄くて高性能の交換レンズを作ることが出来る、という事なのだろうと思っています。

もし噂される 35mm のレンズが、フルサイズ換算で 35mm 相当の画角、という意味だったとすると、LEICA SUMMICRON-TL F2/23mm ASPH. や EF-M22mm F2 STM 並みに薄い 35mm になるのではないか、と勝手に期待しています。

するとこのレンズを手に入れると「X100V, LEICA X2 等の高級単焦点コンデジを所有しておきたい欲」からも解放される、ということになると思うんですよね。

今時点ではただの素人の妄想ですが、考えているだけでも楽しいですね。

(2021/06/23 追記)

その後噂にアップデートがあり、Zfc と同時に発表されるレンズは既に開発発表済みの NIKKOR Z 40mm f/2 と NIKKOR Z 28mm f/2.8 になるだろう、とのことでした。NIKKOR Z 40mm f/2 は元々 Z6 向けに購入したいと思っていたので大歓迎ですが、DX 向けの薄型単焦点レンズも将来どこかで発売してほしいな、と思います。

nikonrumors.com