自分の写真の仕上げ方を作った時に、正解だったなと思ったのはポジ調とネガ調の両方を揃えたこと。 片方に飽きた時、あるいは素材データとの相性が良くなかった時にもう片方を試すことが出来る。 そして比較することでそれぞれの良さが理解できる。 レンズで…
なんか同じような写真ばっかりですみません。太陽の高さで光って変わるよね、と小学校の理科で習ったようなことをいまさらのように反芻しています。
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