写凡珠

ニコン Z6 と Z50 で京都を撮っています。しゃぼんだま、と読みます。

カメラ機材の話

雨の日の産寧坂・八坂の塔・ねねの道の桜

3月21日の朝、雨の中産寧坂・八坂の塔・ねねの道の桜を撮っていました。思うように撮れなかったのでボツにしようかなと思っていたのですが。六角堂で雨の日の桜写真の現像のコツがつかめ、それを応用することで納得できる仕上がりになりました。

ニコン Z6 と Z50 は撮りやすいカメラ

Z6 と Z50 を使い始めて約9か月が経ち、道具として馴染んできました。おおよそどういうカメラか分かってきたので、自分の考えの整理とカメラシステム探しをしている人への情報共有を兼ねてレビューっぽいものを書いてみたいと思います。 この記事では Z6 と…

桜咲く雨の六角堂

雨に濡れた桜を撮りに六角堂へ。雨天の場合、空をフレームに入れると明暗差のあまり絵が成立しないだろうと考えて、中望遠の 85mm 一本で撮りました。何度か言ってますけどニッコールZの防塵防滴完備は本当にありがたい。

大石神社の桜ライトアップ

20日の土曜日なのですが、雨が振り出す前に大石神社の桜ライトアップに滑り込むことが出来ました。 すべて開放で撮っているのですが、全く甘さが無く NIKKOR Z 35mm f/1.8 S の凄さを再発見しました。マルチフォーカス方式の恩恵でしょうか。 あとシャッター…

ニコンからフラッグシップミラーレスカメラ Z9 の発表がありました

業界ウォッチ的なネタです。ニコンからフラッグシップミラーレスカメラZ9を2021年内に発売するという発表が2021年3月10日にありました。 www.nikon.co.jp 8K 動画対応なので横方向の画素数は 7,680 画素を超えることになりアスペクト比も合わせて考えると 3,…

眩光

何度かこのブログで書いているのですが、ニコンのZマウントロードマップにある非S-Lineの小型単焦点の28mm, 40mm, Micro 50mm を楽しみにしています。非 S-Line ということはナノクリスタルコートが付かないわけで、逆光耐性が気になりますね。逆光ばっかり…

自転車

ザ・35mm といった構図。何が「ザ」なんだか。 35mm というか APS-C の 23mm はフジで撮りまくった画角なので、比較してフルサイズのZ6のダイナミックレンジの広さが体感できますね。ダイナミックレンジが広いと現像の段階ではシャドウをつぶすか起こすか選…

通行者

昨晩ソニーの α1 の発表観ました。連射機は低画素数という通説が覆されて高画素機が連射機も兼ねる時代が来ましたね。業界の進歩に対して素直に凄いなあと思う一方で、自分には関係ない事のような感触もありました。以前にも似たように感じたことがあったな…

佇む

Capture NX-D で対岸の建物は黒潰れしないが枠となる橋梁は黒潰れするぐらいにトーンを調整しました。部分編集はしていないのですが若干、人工的な HDR な感じもしますね。明暗の激しい絵の場合、トーンで見せるとか見せないとかをコントロール出来るのです…

ニコンZマウントのニッコールZはフォーカスブリージングを抑制し静音性に優れた動画撮影向きの設計

今回もニッコールZのデータベース的記事です。興味ない方は読み飛ばしてください。 前回、ニッコールZの防塵防滴事情を調べた時に「フォーカスブリージング抑制」「静音性」と気になるキーワードも目に入ってきました。これらの動画撮影で重要になるレンズ性…

ニコンZマウントのニッコールZのレンズは16本全て防塵防滴に配慮した設計 (2021/01時点)

最近、雨や雪の中、撮影をすることがあったので、そういえばニッコールZの防塵防滴事情ってどうなっているんだろうとふと疑問に思いました。検索してもまとまった記事が見つからなかったので、公式ページを調べて自分でまとめてみることにしました。 www.nik…

遭遇

相も変わらず鴨川&アオサギですみません。 ニッコールZのレンズはどれもフォーカス面のキレが良くて、アウトフォーカス部に違和感が少なくてー、とかいう話もワンパターンですね。

雪降る京都御苑

Z6 + NIKKOR Z 85mm f/1.8 S で。ズームレンズについてはメーカー側が防滴を謳っていても濡れる環境に持ち出す勇気が無いので、単焦点に防滴があるのが個人的にはとてもありがたいです。

芙蓉枯れる頃

枯芙蓉を撮りに接写リングつけっぱなしで鴨川へ。最初の三枚が枯芙蓉で、最後の小さい花はちょっと名前分からずです。 接写リングだと無限遠に合わず接写以外の撮影が出来ないので、普通のマクロレンズもちょっと欲しいなと思いました。Z のロードマップにあ…

Z50 + NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR が散歩カメラとして手に馴染んできて愛着が増してきました。

2020年買って良かったカメラ機材 #買って良かった2020

お題「#買って良かった2020」 一年のベストバイを振り返る時期が来ました。今年半ばに写真を趣味とする人間としては大きなイベントであるカメラマウントの変更を行いましたので、そちらに関連した製品で占められたランキングとなります。お買い得度に従って…

ニコン Z6 と Z50 は季節の移ろいが撮れるカメラ

ニコン Z6 と Z50 を使い始めて5か月が経ちました。前回レンズについて書きましたが今回はカメラで撮れるJPEGの色、絵作りについて思ったことを書いてみようと思います。 自分が所有している Z6 と Z50 での撮影経験に基づいて書きますが、同じ画像処理エン…

Z50 で撮る鴨川の夕景

Z50 とNIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR の組み合わせ、コンデジのサイズ感でサクサク撮れるのに、良く写りますね。7月に Z にシステム変更して以来、どうしてもフルサイズの Z6 に関心が向かいがちだったのですが、APS-C の Z50 での気軽な撮影も楽しんで…

真如堂の秋

今回は紅葉シーズンの真如堂へ。ニコン Z は、見たままに近い色ながら無理なくメリハリ効かせて鮮やかに仕上げてくれるので四季を撮るのが楽しいです。ニコンは風景写真家に愛されるというのが分かる気がします。

フルサイズだからかナノクリスタルコートだからか分からないですけど Z6 + S-Line の透き通るような鮮やかさが大好物です。 望遠ズームもフルサイズにしたいという誘惑…。 最近、キヤノンから RF70-200mm F4 L IS USM が発表されましたが、あれくらいのコン…

XマウントからニコンZマウントへの移行をふりかえる~レンズ編~

富士フイルムXマウントからニコンZマウントへの移行から三か月が経過しました。撮影を経て機材の性質などもつかめてきたので、個人的な印象を書き記してみたいと思います。厳密なレビューなどではなくて個人の主観的な感想であることを予めご承知おきくださ…

ニコン Z6II と富士フイルム X-S10 が発表されてた

久々にカメラ業界ウォッチネタです。 2020/10/15 にニコンから Z6IIと Z7II、2020/10/16 に富士フイルムから X-S10 と新カメラの発表が続きましたね。(キヤノンから EOS Kiss M2 も。) ニコン Z6IIについては、不満点を解消した着実なバージョンアップと肯定…

西日さす吉田神社界隈

台風が去り秋晴れとなりましたので西日がきっと綺麗だろうと、夕方に吉田山を西方向に降りて西日のさす吉田神社の界隈を撮ってきました。今回、一つ一つの説明は省きますが吉田山は神社の数がとても多く、写っている神社のすべてが吉田神社という訳ではない…

自転車

クリエイティブピクチャーコントロール・ピュアで。ニコン機の画像処理エンジンは見たままに近く撮れるのが魅力ではありますが、こんな曇りの日のアンニュイさを表現するためにクリエイティブピクチャーコントロールを使うも面白いですね。 ベールをかけたよ…

カメラは同じメーカーの大と小の二台を持っておくのが良いという話

これまでいろんなカメラを手に入れ、使い、手放してきました。その結果、私は「カメラは同じメーカーの大と小の二台持っておくのが良い」という結論にたどり着いています。自分の考えの整理と、情報共有を目的に記事にしてみようと思います。

7月の梅雨の頃に撮った写真です。 ニコンZ、使えば使うほどいい感じで、そろそろ自分の五年にわたるカメラ沼も終わりかもしれない気がしてきました。それではと、Z の魅力を整理して書き記そうと試みました。

自転車

私は絞りは開けるよりは絞るタイプだなあ、と最近よく思うようになりました。

通行者

定石通りであまり驚きのない意見だと思いますが、いろいろなマウントのいろいろなレンズを使ってきた結論として 35mm, 50mm, 85mm の単焦点レンズはこの順番で MUST-HAVE ですね。35mm 楽しい。

腰にやさしいマクロ撮影を望遠ズーム NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR と接写リング Fotodiox MTA-NKZ35 で楽しむ

写真撮影の楽しみ方の一つとして、被写体に思いっきり寄って花や昆虫などの小さなものを大きく撮る、いわゆるマクロ撮影というのがあります。 このマクロ撮影にはとても魅力を感じていて、過去には様々なマウントの様々なマクロレンズを使ってきました。

彼我

朝の二年坂。NIKKOR Z 24-70mm f/4 S で明暗が激しいところばっかり狙って撮ってますが、ナノクリの効果か全然フレアっぽくならなくて色の濃さをキープしてますね。キットレンズとはいえこのレンズが4万円ぐらいで流通しているのが信じられないです。 本当…