写凡珠

ニコン Z 7II で京都を撮っています。しゃぼんだま、と読みます。

カメラ機材の話

NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR はコンパクトでよく写り動画撮影にも使いやすいレンズ

NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR は最近 Z50 と一緒に手放してしまったのですが、結構気に入っていたレンズでした。 Z fc のキットレンズでもあることから、どんなレンズか関心を持っている方も多いと思いますし、ハードディスクで眠っているお散歩写真の…

夏の鴨川

ほぼ機材テスト的な趣向で NIKKOR Z 24-50mm f/4-6.3 を Z7II に付けて鴨川をサクッと撮ってきました。 まず、フルサイズ向けのニッコールZとしては長さが短い(=薄い)方なので、そこそこ大きい Z7II のボディと組み合わせても全体としては、まあまあスナ…

ニコン Z 7II と二本のニッコールZレンズをお迎えしました

ニコン Z 7II と二本のニッコールZレンズをお迎えしました。そして別れもあります。今回の機材入れ替えをまとめると下の通り。 Z 7II (お迎え) NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR (お迎え) NIKKOR Z 24-50mm f/4-6.3 (お迎え) NIKKOR Z 35mm f/1.8 S (キープ) NI…

単焦点レンズ3本を選ぶならどれにしますか?

国内外問わずニコンZ関係の YouTube をよく観るのですが、たまたま(テーマは違うのですが)似たような結論の話をしている動画を二つ見かけました。 www.youtube.com www.youtube.com

初夏の宝厳院

ここ最近忙しかったのですが、この週末は時間を取ることが出来ました。心斎橋のニコンプラザ大阪に展示されている Z fc を触りに行きたいという気持ちもあったのですが、ワクチン接種までは遠出と密は避けよう、と堪えて、定例通り京都の庭園を撮る作業に。 …

ニコン Z fc と一緒に発表された NIKKOR Z 28mm f/2.8 の価格コム最安値を予想してみる

最近は忙しくて全然撮影に行けていないのですが、カメラ業界(というかニコン製品)のウォッチはずっと続けています。2021年6月29日の本日、とうとう発表されました Z fc と NIKKOR Z 28mm f/2.8。 www.nikon-image.com www.nikon-image.com NIKKOR Z 28mm f…

ニコン Zfc で噂される 35mm のレンズで Z50 が高級単焦点コンデジになるのを期待している (追記あり)

久々の業界ネタです。ここ最近(2021/06/16時点)カメラの噂系サイトでニコン Zfc の噂が流れるようになり、その界隈では盛り上がっているようです。 (最後尾に追記をしていますのでそちらもご覧ください 2021/06/23) nikonrumors.com digicame-info.com ニコ…

木屋町通りと御池通りの紫陽花

人通りの少ない早朝に望遠ズームに接写リングをつけて木屋町通りと御池通りの紫陽花を撮ってきました。 接写といえば、ニコンから待望のニッコールZマイクロレンズ二本が発表、発売予定となりましたね。富士フイルムの XF80mmF2.8 R LM OIS WR Macro でデカ…

NIKKOR Z 35mm f/1.8 S と NIKKOR Z 50mm f/1.8 S と NIKKOR Z 85mm f/1.8 S はちょうどいい感じの高性能単焦点レンズ

ニコンZマウントにシステム変更した際に S-Line の f/1.8 単焦点レンズである NIKKOR Z 35mm f/1.8 S, NIKKOR Z 50mm f/1.8 S, NIKKOR Z 85mm f/1.8 S の三本を一気に揃える、ということをしました。 そしてこの三本の単焦点レンズの存在が Z へのマウント移…

雨の日の産寧坂・八坂の塔・ねねの道の桜

3月21日の朝、雨の中産寧坂・八坂の塔・ねねの道の桜を撮っていました。思うように撮れなかったのでボツにしようかなと思っていたのですが。六角堂で雨の日の桜写真の現像のコツがつかめ、それを応用することで納得できる仕上がりになりました。

ニコン Z6 と Z50 は撮りやすいカメラ

Z6 と Z50 を使い始めて約9か月が経ち、道具として馴染んできました。おおよそどういうカメラか分かってきたので、自分の考えの整理とカメラシステム探しをしている人への情報共有を兼ねてレビューっぽいものを書いてみたいと思います。 この記事では Z6 と…

桜咲く雨の六角堂

雨に濡れた桜を撮りに六角堂へ。雨天の場合、空をフレームに入れると明暗差のあまり絵が成立しないだろうと考えて、中望遠の 85mm 一本で撮りました。何度か言ってますけどニッコールZの防塵防滴完備は本当にありがたい。

大石神社の桜ライトアップ

20日の土曜日なのですが、雨が振り出す前に大石神社の桜ライトアップに滑り込むことが出来ました。 すべて開放で撮っているのですが、全く甘さが無く NIKKOR Z 35mm f/1.8 S の凄さを再発見しました。マルチフォーカス方式の恩恵でしょうか。 あとシャッター…

ニコンからフラッグシップミラーレスカメラ Z9 の発表がありました

業界ウォッチ的なネタです。ニコンからフラッグシップミラーレスカメラZ9を2021年内に発売するという発表が2021年3月10日にありました。 www.nikon.co.jp 8K 動画対応なので横方向の画素数は 7,680 画素を超えることになりアスペクト比も合わせて考えると 3,…

眩光

何度かこのブログで書いているのですが、ニコンのZマウントロードマップにある非S-Lineの小型単焦点の28mm, 40mm, Micro 50mm を楽しみにしています。非 S-Line ということはナノクリスタルコートが付かないわけで、逆光耐性が気になりますね。逆光ばっかり…

自転車

ザ・35mm といった構図。何が「ザ」なんだか。 35mm というか APS-C の 23mm はフジで撮りまくった画角なので、比較してフルサイズのZ6のダイナミックレンジの広さが体感できますね。ダイナミックレンジが広いと現像の段階ではシャドウをつぶすか起こすか選…

通行者

昨晩ソニーの α1 の発表観ました。連射機は低画素数という通説が覆されて高画素機が連射機も兼ねる時代が来ましたね。業界の進歩に対して素直に凄いなあと思う一方で、自分には関係ない事のような感触もありました。以前にも似たように感じたことがあったな…

佇む

Capture NX-D で対岸の建物は黒潰れしないが枠となる橋梁は黒潰れするぐらいにトーンを調整しました。部分編集はしていないのですが若干、人工的な HDR な感じもしますね。明暗の激しい絵の場合、トーンで見せるとか見せないとかをコントロール出来るのです…

ニコンZマウントのニッコールZはフォーカスブリージングを抑制し静音性に優れた動画撮影向きの設計

今回もニッコールZのデータベース的記事です。興味ない方は読み飛ばしてください。 前回、ニッコールZの防塵防滴事情を調べた時に「フォーカスブリージング抑制」「静音性」と気になるキーワードも目に入ってきました。これらの動画撮影で重要になるレンズ性…

ニコンZマウントのニッコールZのレンズは16本全て防塵防滴に配慮した設計 (2021/01時点)

最近、雨や雪の中、撮影をすることがあったので、そういえばニッコールZの防塵防滴事情ってどうなっているんだろうとふと疑問に思いました。検索してもまとまった記事が見つからなかったので、公式ページを調べて自分でまとめてみることにしました。 www.nik…

遭遇

相も変わらず鴨川&アオサギですみません。 ニッコールZのレンズはどれもフォーカス面のキレが良くて、アウトフォーカス部に違和感が少なくてー、とかいう話もワンパターンですね。

雪降る京都御苑

Z6 + NIKKOR Z 85mm f/1.8 S で。ズームレンズについてはメーカー側が防滴を謳っていても濡れる環境に持ち出す勇気が無いので、単焦点に防滴があるのが個人的にはとてもありがたいです。

芙蓉枯れる頃

枯芙蓉を撮りに接写リングつけっぱなしで鴨川へ。最初の三枚が枯芙蓉で、最後の小さい花はちょっと名前分からずです。 接写リングだと無限遠に合わず接写以外の撮影が出来ないので、普通のマクロレンズもちょっと欲しいなと思いました。Z のロードマップにあ…

Z50 + NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR が散歩カメラとして手に馴染んできて愛着が増してきました。

2020年買って良かったカメラ機材 #買って良かった2020

お題「#買って良かった2020」 一年のベストバイを振り返る時期が来ました。今年半ばに写真を趣味とする人間としては大きなイベントであるカメラマウントの変更を行いましたので、そちらに関連した製品で占められたランキングとなります。お買い得度に従って…

ニコン Z6 と Z50 は季節の移ろいが撮れるカメラ

ニコン Z6 と Z50 を使い始めて5か月が経ちました。前回レンズについて書きましたが今回はカメラで撮れるJPEGの色、絵作りについて思ったことを書いてみようと思います。 自分が所有している Z6 と Z50 での撮影経験に基づいて書きますが、同じ画像処理エン…

Z50 で撮る鴨川の夕景

Z50 とNIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR の組み合わせ、コンデジのサイズ感でサクサク撮れるのに、良く写りますね。7月に Z にシステム変更して以来、どうしてもフルサイズの Z6 に関心が向かいがちだったのですが、APS-C の Z50 での気軽な撮影も楽しんで…

真如堂の秋

今回は紅葉シーズンの真如堂へ。ニコン Z は、見たままに近い色ながら無理なくメリハリ効かせて鮮やかに仕上げてくれるので四季を撮るのが楽しいです。ニコンは風景写真家に愛されるというのが分かる気がします。

フルサイズだからかナノクリスタルコートだからか分からないですけど Z6 + S-Line の透き通るような鮮やかさが大好物です。 望遠ズームもフルサイズにしたいという誘惑…。 最近、キヤノンから RF70-200mm F4 L IS USM が発表されましたが、あれくらいのコン…

XマウントからニコンZマウントへの移行をふりかえる~レンズ編~

富士フイルムXマウントからニコンZマウントへの移行から三か月が経過しました。撮影を経て機材の性質などもつかめてきたので、個人的な印象を書き記してみたいと思います。厳密なレビューなどではなくて個人の主観的な感想であることを予めご承知おきくださ…