Z7II
105mm なんてそんなに撮れないよ。と思っていましたが慣れの問題でした。
撮り飽きない東華菜館。
NIKKOR Z MC 105mm f/2.8 は近接だけでなく遠景も解像しますね。
この季節定番のフジバカマとアサギマダラ。
Z f の発売日が 10 月 27 日に決まりました。待ち遠しいです。
綺麗目に仕上がっているマクロ写真の作品に感銘を受けて自分もこんな感じに仕上げよう、とか思うんですが、自分で仕上げるとちょっとコワい感じにまとめるのがなぜかしっくりきます。
NIKKOR Z MC 105mm f/2.8 S はただただ花を撮っていて楽しくなるレンズ。なんですが、そういう記事を単独で書くのは季節が一周してひととおりの花を撮ってから、つまり来年の紫陽花のシーズン以降にしようと思っています。 NIKKOR Z MC 50mm f/2.8 も AF-S M…
note の方で「カメラのグリップは深くあるべきか浅くあるべきか」という記事を書きました。
2015 年夏スタートの意外と高齢のこのブログは、今年の前半ぐらいまで Flickr に写真を置いて、それを埋め込むようにしていました。 しかし費用を払うモチベが無くなってきたこともあり Flickr Pro の更新を近く止めます。Explore に選ばれたことも無い弱小…
自作のカスタムピクチャーコントロール KODAI-KUROMAI-CPC も note の記事で公開しました。
Z f を予約しました。
今回、自作の「誇張し過ぎたコダクローム風」カスタムピクチャーコントロールである KODAI-KUROMAI-CPC を当てています。現在開発中の花撮影用のカスタムピクチャーコントロールは AGAPANSTIA-CPC で、すでに公開済みのポジ風カスタムピクチャーコントロール…
Zf の発表がありましたね。惹かれます。
花用に新しいカスタムピクチャーコントロールを作ってみました。汎用性高めに仕上がったら公開しようと思います。
分かりにくく撮ってるつもりですが、実はいたしているところの写真です。 9月はいろいろな花が撮れるのに加えて蝶も見かけるようになり、マクロレンズ(マイクロレンズ)が活躍する季節かも。
今年も彼岸花の季節がやってきました。
NIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR S は 105mm という狭めの焦点距離ということもあり、バシバシ撮れるようなレンズではないですが、撮れた一枚一枚の満足度は非常に高いです。
萩もまた撮影が難しい花の一つ。
毎夏のように撮る百日紅。
最近暑すぎたり、いろいろと用事があったりで撮影に行けておらずです。そのため蔵出しとなります。 このブログではあんまり作例が無い NIKKOR Z 40mm f/2 ですが、撮っていた写真を見返してみると、普段の何気ない撮影は本当にこのレンズで OK だなあ、と思…
ご無沙汰しております。大型の被写体を撮りがち。