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写凡珠

読みは「しゃぼんだま」。スナップ写真や風景写真を公開したり、カメラや写真について考えたことを書き綴ったりします。写真の無断利用にはしかるべき対応をしますのでお控え下さい。

彼我(32)

彼我

XF18-135mmF3.5-5.6 R LM OIS WR + X-T2

当分ちょっとブログ更新お休みします。

FUJIFILM ミラーレス一眼 X-T2 ボディ X-T2-B
 
FUJIFILM X-T2 PERFECT BOOK

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彼我(31)

彼我

XF18-135mmF3.5-5.6 R LM OIS WR + X-T2

FUJIFILM ミラーレス一眼 X-T2 ボディ X-T2-B
 
FUJIFILM X-T2 PERFECT BOOK

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4マウントを経て X マウント一本に

久々の機材ネタです。

パナのマイクロフォーサーズ機とレンズも手放して X マウント一本にしました。

これまでフルサイズ(FX)、APS-Cフォーサーズ、1インチ(CX)の4フォーマット、Fマウント/Xマウント/m43/1マウントの4マウントを経験したのですが最終的には APS-C の X マウント一本となりました。

X-T10 は AF とダイナミックレンジが残念だったので、この辺りで不満が少なくてコンパクトな m43 の GX7mk2 と使い分けていました。ですが X-T2 では AF もダイナミックレンジも十分改善されて使い分ける動機がなくなってしまいました。GX7mk2 自身は機動力のある、使っていて気持ちのよいカメラでしたが、レンズ投資を複数マウントに分散させる価値があるほどは X-T2 とは棲み分けできませんでした。X-T2 は防塵防滴で雨の日でもそれほど神経質にならず撮影に出られるのも良かったです。

カメラシステムは、大雑把に言うと、大きいほど画質がよく、小さいほうが持ち出しやすいという二律背反があり、人それぞれ好みで折り合いの着くところを選ぶことになります。

画質に関して X シリーズは APS-C なのでやはりフルサイズに見劣りするところはあるわけです。ですが、解像感に関して言うと特に XF レンズの解像性能が高いこともあって、かなりフルサイズに近いですね。

また、システムのサイズに関して言うと、小さければ小さいほどよいかというとそうでもなくて、ある程度の水準に達したらそれほどちがいはありません。ここは個人によって感じ方に違いが生まれるところだと思いますが、私個人としては、富士フィルムの X シリーズ程度のサイズなら十分小さくて持ち出しに抵抗ないかなあと思います。X-T2 なら m43 のフラッグシップ機と、X-T20 なら m43 の中級機と同程度です(レンズのサイズについては m43 の方に分がありますが)。サイズが小さいのはミラーレスの強みですね。

ミラーレス機はやはり一眼レフに比べると瞬間を撮る力で劣るわけで、D750 を使っていたときを思い出すと、その違いを感じないこともないのですが、X-T2 ぐらいの EVF の滑らかさと AF の速度があれば、個人が趣味で撮る分にはもう十分かなあと思います。システムのサイズが小さいことや露出のプレビューが容易にできることの方が強みとして効いてくるかもしれません。 

と、機材としては X-T2 と X マウントのレンズたちに惚れ込んでいるわけですが、自分が撮った写真は X-T10/GX7mk2 の二台体制のときの方が良かったかもと思うこともあります。別の話なのかもしれませんね。

 

FUJIFILM ミラーレス一眼 X-T2 ボディ X-T2-B

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FUJIFILM X-T2 PERFECT BOOK (エイムック 3478)

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