写凡珠

ニコン Z f で京都を中心とした関西の風景を撮っています。しゃぼんだま、と読みます。

無題 #129

無題 #128

無題カルテット #127

無題 #127

無題カルテット #126

無題カルテット #125

無題 #126

無題カルテット #124

無題 #125

無題 #124

無題 #123

26mm と 105mm で撮っているとやっぱり 50mm 付近は汎用性の高い画角だな、と気付かされます。 だからこそ 26mm OR 105mm の縛りで頑張るんだ、という決意。

無題 #122

無題 #121

最近発表された NIKKOR Z DX 24mm f/1.7、なんか良いレンズな気がします。 目移りするなあ…

無題 #120

無題 #119

二年前に単焦点レンズを三本選ぶなら 35mm, 50mm 85mm ということを記事にしています。二年経って今時点では NIKKOR Z 26mm f/2.8 と NIKKOR Z 50mm f/1.8 S, NIKKOR Z 105mm f/2.8 VR S の三本を挙げようと思っています。 三本とも描写がずば抜けて良いのに…

無題 #118

実は5月半ばからの写真については NX Studio で一定の設定で仕上げて現像しています。風景写真向けに見た目に近づけつつ、爽やかな印象を目指しています。HANA-POSI と NEGA-WAKABA に続いて YASA-SCENERY というダサいネーミングです。 いろんなシチュエー…

無題カルテット #123

NIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR S は硬すぎず柔らかすぎず無理のない滑らかで素晴らしい描写ですね。体感で軽くてハンドリングもいいです。画角についても元々の印象よりずっと使いやすいです。マクロレンズ迷子もいよいよ終わりかも。

無題 #117

最近のレンズは絞り開放でもシャープネスは悪くなったりはしないけれども、代わりに周辺光量落ちは激しくなりがち。 周辺光量落ちを表現として使うのであれば問題ないけれど、光量落ちを補正する場合、落ちた光量を補正で持ち上げた結果としてノイズが増える…

無題カルテット #122

街の紫陽花。

NIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR S をお迎えしました

マクロレンズ(マイクロレンズ) NIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR S をお迎えしました。そして別れもあります。

無題 #116

同じ被写体を繰り返し撮るのはいかがなものかと思っていた時期がありました。今は、自分が飽きていなくて面白いと思って撮ってたら何回撮ってもいいんじゃないかと思います。

無題 #115

来年は Flickr の有料プランを止めようかな、と思っています。古い写真から見えなくなるのだそうだけど HDD にもバックアップがあり無くなるわけではないのと、オンラインで私の古い写真をあえて見る人もいないと思うので、惜しいとは今のところは思えなくて…

無題 #114

あくまで感覚的な話ではありますが NIKKOR Z 26mm f/2.8 は NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S の広角端ぐらい解像する気がします。 7年半前にデジタル一眼レフに大三元標準ズームで撮りに来た撮影地なので、こういうのがパンケーキレンズでサクッと撮れる時代になっ…

無題 #113

無題 #112

最近の仕上げはさわやかさをテーマにしています。

無題 #111

しばらく写真をアップしていませんでしたが、一日約一枚程度のペースでリハビリしていこうかな、と思っています。 組写真は撮るときも撮った後も計画性が必要なので、写真以外の事で忙しい時期には荷が重いです。

無題 #110

無題 #109

NIKKOR 26mm f/2.8。キレキレではありますが、画角が広すぎて慣れません。大阪のような都会で使うのが合ってるんでしょうね。 Z8 が発売されて入手の報告が相次いでいますね。購入された方々、おめでとうございます。 私はボディでは無いのですがレンズを取…

AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G で撮る写真はナチュラルでファンシー

昨年の夏の終わりに AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G を手に入れていろいろな撮影を楽しんできました。 レビューのようなことは書けそうも無いのですが、撮った写真で気に入ったものを紹介しようと思います。 なんとなく「ナチュラル」で「ファンシー」な写真が撮れ…

無題 #108

この前の薔薇の別ショット。 ツイッターでカメラのセンサーサイズの話が盛り上がっていました。 お金を貰っているプロが機材にお金をかけるのは当たり前。 趣味でやっているなら財布とご相談するのも当たり前。 以上。