2022-01-01から1年間の記事一覧
二条城のお堀にて。NIKKOR Z 28mm f/2.8 良いですね。NIKKOR Z 40mm f/2 も同様ですが F4 ぐらいがスイートスポットでいい塩梅の解像感の高さです。この二本で Z 7II をファインダーとグリップ付きの GR としてスナップを撮っていきます。 自分の撮影の方向…
撮っている写真について既視感を感じられている方がいらっしゃいました。
最近写真を撮る楽しさが新しいステージに入ったような気がします。そのステージの新しさを言葉で説明することは出来ないのですが、学びは無いか有るかで言うと有る気がします。
秋の日差しが鮮やかに照らす街角を 28mm でスナップしてきました。
夜のスタート画面。
階段を囲っている穴のたくさん空いた金属の部分がかっこいいなと思ってます。
黄昏の風景。
今回は秋薔薇を。
花を撮る難しさの正体がようやく最近分かってきました。花は季節さえ合えば違う地域でも似たものに出会える種類の被写体なので、写真で個性を出すのが難しく、どうしても他と比べて観られ易いんですね。 なので他の被写体に比べると、撮影において構図や光や…
京都府立植物園で秋桜と秋バラを撮ってきました。当分続きます。
京都の夕景四種盛り。同じ夕景でもこういうのとかこういうのと見比べちゃうと S-Line f/1.8 単焦点で撮った写真の情報量の多さを感じてしまいますね。 もちろん AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G も表現では負けていないと思います。もしかして S-Line f/1.2 単焦点…
F マウントのマイクロニッコール AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED をお迎えしました。私の現在所有するカメラとレンズのリストは下の通り。
すっかり AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G の描写が気に入ってしまいましたね。レンズの個性に Expeed 6 や自分の新しい RAW 現像のスタイルが掛け算でハマっているのかもしれません。奥が深すぎてまだまだ撮ってみないと今いるところがどこなのかが見えてこないよ…
子供って何でも触ってしまいがち、でそれを制止するのが親の仕事だったりするのですが、本能的には好奇心と触ることは繋がっていますよね。 触ってみたくなるものを触った後の事を想像できるかのように撮る、というのは写真撮影の一つの指標になると思いまし…
ひと休み。ピクチャーコントロールはスタンダードで。
八坂の塔(法観寺)周辺の風景。良い天気が続きますね。
清水寺からの京都市街の眺め。
外国人観光客が増えて東華菜館前がパリっぽくなっていました。パリに行ったことは無いですが。 MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical の Z マウント版が正式発表されましたね。65mm 欲しいとかマクロ欲しいって言ってましたが、実は空気を読まずにあるもの…
吉田山の頂上の公園。家族で訪れたこともありますが、子供たちが成長してそんな機会はもう無いかもですね。
夕日の射す風景。
夕日が射す街角で。
水たまりに映る鴨川納涼床。買い物ついでにサクッと撮りました。NIKKOR Z 40mm f/2 の小ささは正義。
Fマウントのレンズが手元にあるので、フィルム一眼レフとかどうだろうと思って調べるのだけど、フィルムで撮ることのコストを考えると萎えてきますね。 フィルムで頑張る財力と粋と審美眼とこらえ性と向上心に欠ける私は、今のところはフィルム風の RAW 現像…
銀閣寺も AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G で撮ってきました。といってもいつもどおり緑ばっかり撮ってる感じです。
西日大好き。
日常
平野神社で芙蓉、酔芙蓉、小紫など。最近緩い系のレンズでの撮影が続いているので、そろそろキレキレ系が恋しくなってきたかも。