スナップ四枚
105mm なんてそんなに撮れないよ。と思っていましたが慣れの問題でした。
撮り飽きない東華菜館。
NIKKOR Z MC 105mm f/2.8 は近接だけでなく遠景も解像しますね。
綺麗目に仕上がっているマクロ写真の作品に感銘を受けて自分もこんな感じに仕上げよう、とか思うんですが、自分で仕上げるとちょっとコワい感じにまとめるのがなぜかしっくりきます。
2015 年夏スタートの意外と高齢のこのブログは、今年の前半ぐらいまで Flickr に写真を置いて、それを埋め込むようにしていました。 しかし費用を払うモチベが無くなってきたこともあり Flickr Pro の更新を近く止めます。Explore に選ばれたことも無い弱小…
今回、自作の「誇張し過ぎたコダクローム風」カスタムピクチャーコントロールである KODAI-KUROMAI-CPC を当てています。現在開発中の花撮影用のカスタムピクチャーコントロールは AGAPANSTIA-CPC で、すでに公開済みのポジ風カスタムピクチャーコントロール…
今年も彼岸花の季節がやってきました。
毎夏のように撮る百日紅。
私はどうやら役割の近い機材は持たない、という癖(へき)があるらしいです。ニコンZマウントを使い始めてからの約3年間、その癖に沿って、機材の入れ替えを続けた結果、今所有するレンズ群はこれ以上動かしようのない完成されたメンツとなりました。 ニコ…
自称フィルム風トーンRAW現像の NEGA-WAKABA をカスタムピクチャーコントロールとして作り直して NEGA-WAKABA-CPC としてみました。 撮った時の設定そのままで RAW から JPG にエクスポートしているのでほぼ撮って出しです。いろいろ撮ってみて調子が良かっ…
NIKKOR Z 26mm f/2.8 を手に入れた効果として、それまで定期的にやってきたコンデジ欲しい熱が完全に消えましたね。これは小さくてもいいレンズ。
NIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR S は硬すぎず柔らかすぎず無理のない滑らかで素晴らしい描写ですね。体感で軽くてハンドリングもいいです。画角についても元々の印象よりずっと使いやすいです。マクロレンズ迷子もいよいよ終わりかも。
街の紫陽花。
雨の中、京都府立植物園でバラを撮ってきました。NIKKOR Z 50mm f/1.8 S にケンコーのクローズアップレンズを付けるのが自分の花撮りの鉄板装備になりつつあります。ボケが綺麗で解像感もしっかり残っているのがいいですね。