AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G
寒くなって来ましたね。
釣りとかチェスも「スポーツ」の一種らしいので、そういうゆるい枠の中なら写真撮影も「スポーツ」かなあと思っています。少なくとも自分の楽しみ方はそれに近いかな。
あるところに撮影に行ったのですが、天候不順で光がもう一つだったのでボツ扱いにすることにしました。その帰り道でこういうのが撮れたりするので、写真撮影趣味はなかなか止められないですね。
紅葉はシーズンとしてはまだ続いているのだけど、自分の中で飽きが来ていて、とはいえ何を撮ろうかと考えて、単焦点レンズで冬の斜光を撮っていくという結論になりました。
秋のシンボルの中に冬の始まりを感じる。
58mm での撮影の続き。前回はポジ風でしたが今回はネガ風で。
久しぶりに AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G を持ち出しました。ボケのつながりの滑らかさが際立っていますね。
夜のスタート画面。
階段を囲っている穴のたくさん空いた金属の部分がかっこいいなと思ってます。
黄昏の風景。
京都の夕景四種盛り。同じ夕景でもこういうのとかこういうのと見比べちゃうと S-Line f/1.8 単焦点で撮った写真の情報量の多さを感じてしまいますね。 もちろん AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G も表現では負けていないと思います。もしかして S-Line f/1.2 単焦点…
すっかり AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G の描写が気に入ってしまいましたね。レンズの個性に Expeed 6 や自分の新しい RAW 現像のスタイルが掛け算でハマっているのかもしれません。奥が深すぎてまだまだ撮ってみないと今いるところがどこなのかが見えてこないよ…
子供って何でも触ってしまいがち、でそれを制止するのが親の仕事だったりするのですが、本能的には好奇心と触ることは繋がっていますよね。 触ってみたくなるものを触った後の事を想像できるかのように撮る、というのは写真撮影の一つの指標になると思いまし…
八坂の塔(法観寺)周辺の風景。良い天気が続きますね。
清水寺からの京都市街の眺め。
外国人観光客が増えて東華菜館前がパリっぽくなっていました。パリに行ったことは無いですが。 MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical の Z マウント版が正式発表されましたね。65mm 欲しいとかマクロ欲しいって言ってましたが、実は空気を読まずにあるもの…
吉田山の頂上の公園。家族で訪れたこともありますが、子供たちが成長してそんな機会はもう無いかもですね。
夕日の射す風景。
夕日が射す街角で。
Fマウントのレンズが手元にあるので、フィルム一眼レフとかどうだろうと思って調べるのだけど、フィルムで撮ることのコストを考えると萎えてきますね。 フィルムで頑張る財力と粋と審美眼とこらえ性と向上心に欠ける私は、今のところはフィルム風の RAW 現像…
銀閣寺も AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G で撮ってきました。といってもいつもどおり緑ばっかり撮ってる感じです。
西日大好き。
平野神社で芙蓉、酔芙蓉、小紫など。最近緩い系のレンズでの撮影が続いているので、そろそろキレキレ系が恋しくなってきたかも。
朝の法然院にやってきました。法然院は NIKKOR Z 50mm f/1.8 S + ブラックミスト No.5 で撮ったこともありますね。現像の仕方が違ったりするので単純比較は出来ないですが。
たまたま AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G で撮った彼岸花がいい感じだったので、意外とクローズアップもいけるんじゃね?と思って京都府立植物園でいろいろ撮ってみました。最大撮影倍率が 0.12 しか無いレンズなので、クローズアップは基本苦戦するのですが、ボケ…
哲学の道で出会った彼岸花。
京都国際会館の別のショットを別の仕上げで。今まであまり意識したことは無かったのですが、ここ最近は「石井ダム」「平城宮跡歴史公園」「伏見稲荷大社」「京都駅」「大阪駅」「兵庫県立美術館」「京都国際会館」と建築物に朝日、夕日、水辺、緑などの自然…
今月は、建築物+水辺のコンビネーションを大津、神戸と楽しんできました。我が京都にも誇るべき建築物+水辺のコンビネーション、京都国際会館と宝ヶ池があることを思い出しました。行きなれた場所を AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G で撮り直す!というミッション…