写凡珠

ニコン Z6 と Z50 で京都を撮っています。しゃぼんだま、と読みます。

ライティングが写真上達の道と言われましても

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ライティングを勉強して光源を自分で組み立てられるようになると写真が上達する、とよく言われます。プロのフォトグラファーで風景やスナップで活躍しているような方でも、スタジオの物撮りで鍛えられた、というようなお話をよく聞きます。
ならば、と今年の抱負にライティングの勉強を挙げようと思ったのですが、具体的に考えるとアマチュアの自分には出来ることは無さそうなんですね。

 家族がスタジオポートレート的なことに付き合ってくれる気もしないし、物撮りといっても身近に強い思い入れのある撮りたいモノもない。
あえて言うならカメラやレンズは思い入れがあるモノかもしれないですが、カメラバッグの中身的な企画から発展するアイデアも無く、カメラを撮るカメラはどうするんだ!という問題もあります。
自分の趣味の撮影の範疇だとスピードライトとかモノブロックとか持ってても宝の持ち腐れにしかならない気がします。

とはいえ、ライティングの世界に対して全く無策というわけでもなくて、最近は Z50 の内蔵フラッシュを機会があれば使うようにしています。
この写真は屋根の下が影で黒く潰れないように、内蔵フラッシュを光らせています。
内蔵フラッシュについてそこからさらに発展するような使い方は思いつかないですけどね。

ところで、物撮りというと、物撮りの世界で私がリスペクトする北郷仁という写真家の方がいらっしゃいます。
枻出版社の本を読んでいると大体商品の写真には北郷仁さんの名前が入っています。

趣味の文具箱などでも写真撮影をされていまして、とても艶のある商品写真なので物欲を刺激されてしまいますね。
私が一時期富士フイルム X マウントに傾倒していた要因の一つに枻出版社のXマウントのムックに載っていた北郷仁さんの写真があると思っています。(ただし、ご本人はニコン党で、ニコン機で撮影されているそうです。)

以上、とりとめのない駄文にお付き合いいただきありがとうございました。

 

 

趣味の文具箱 2021年1月号 VOL.56

趣味の文具箱 2021年1月号 VOL.56

  • 発売日: 2020/12/15
  • メディア: 雑誌