無題カルテット #275

藤棚。
最近京都では KYOTOGRAPHIE が開催されていていろいろなところで赤と黄色ののぼりをみかける。今年はまだどこも覗いていないが一つぐらいは観にいくか。
自分にとって写真は、体力を維持するための筋トレみたいなもので、休みの日にちょろっと取り組んで、ブログと X に置いたら基本的にはそれで完結してしまうものだ。
この KYOTOGRAPHIE の時期はその筋トレのメニューをボディービル大会向けに組み直すべきなのか、と頭をよぎる。
筋トレで維持するのが体力、筋力であるならば、写真撮影趣味で維持しているのは何力なのか。観察力と表現力、になるだろうか。
京都国際写真祭なのか自分の写真展か、そういう披露の場があるとして、自分の観察力と表現力、もしくは観察と表現によって抽出されたものを訪れた人々にアピールしたいのか、と言われるとちょっとよく分からない。
カラオケで歌う分にはいいけれども、ライブハウスでライブしてよと言われるとたとえ自分の歌を聴きたいという人が居たとしても、気が重い。生業でないならばそこまでの荷は背負えない。まあ、そういうことだろう。


