山茶花枯れてまた咲く。最近滋賀県立美術館で観た川内倫子の写真展「M/E 球体の上 無限の連なり」の影響を受けているかも。知らんけど。
クローズアップレンズのテストも兼ねて撮ってみたのですが、元レンズである NIKKOR Z 50mm f/1.8 S の解像力が高くてボケも綺麗なのでアリかなあと思いました。付け外しが面倒だし等倍では撮れないのですが、外せば無限遠でも高性能が出せることを考えると総合力でこっちがいいのかも。当分マクロ無しでこのコンビで行こうと思います。
AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G にクローズアップレンズ付けると相当ファンシーな仕上がりの接写が楽しめることは想像に難くないのですが 72mm 径のクローズアップレンズを買い直すのはちょっとなあ、という気持ち。