写凡珠

ニコン Z f で京都を中心とした関西の風景を撮っています。しゃぼんだま、と読みます。

NIKKOR Z 50mm f/1.8 S を再びお迎えしました

ご報告が遅くなりましたが NIKKOR Z 50mm f/1.8 S を再びお迎えしました。

  • NIKKOR Z 50mm f/1.8 S (お迎え)
  • Z 7II (キープ)
  • FTZ II (キープ)
  • NIKKOR Z 28mm f/2.8 (キープ)
  • NIKKOR Z 40mm f/2 (キープ)
  • AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G (キープ)
  • NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S (キープ)
  • NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR (キープ)
  • AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED (お別れ)

AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G は少し懐かしいようなデジタル一眼レフ時代の写りが魅力的なのですが、ずっと撮ってると現代的なミラーレスのレンズの写りも恋しくなってきました。
いろいろ考えまして、過去一度手に入れて手放してしまった NIKKOR Z 50mm f/1.8 S を買い戻しました。

絞り開放からの高解像、片手でも操作できるハンドリング、防塵防滴、などが魅力的なレンズです。AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G と撮り比べながら再び楽しみたいと思います。撮影して説明できそうな知見が溜まったら比較記事も残したいと思います。

手放したレンズについてコメントしますと、AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED は良いレンズなのですが、出番が少ないことを理由に手放すことにしました。自分の撮影スタイルでガチの接写をすることはほとんど無くて、花なども風景込みで俯瞰で撮るか、接写をしたくなったとしても数カット、接写リングかクローズアップレンズで補えば OK です。ずっとマクロレンズを買ったり売ったり繰り返している気がしますが…

手持ちの単焦点レンズの焦点距離の刻みは 28mm, 40mm, 50mm, 58mm と真ん中に寄ってきましたね。

NIKKOR Z 50mm f/1.8 S でもいろいろ撮っていきたいです。

 

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